私の実家が四国にあるので,少し興味探くニュースを見ている。
まだ何の情報もないまま,独段と偏見で原因を予想してみる。
これぐらいの広域でまばらに停電しているのは 一つは過負荷リレーが動作した可能性が考えられる。
これは,東日本大震災で発生した,原子力発電所のような容量が大きな 電源が一斉に解列(電力系統から切り離されること)し, 電力の需要の方が大きくなって周波数が低下したため, あるルールに従って停電を発生させて電力を使っている全体量を減らし, 発電と消費の需給バランスを取るものである。
もし,過負荷リレーが動作していたとすると,この時に 停電した地域は相当的に重要度が低いとみなされた地域と推定される。 ご愁傷様である。
では,何がきっかけで過負過リレーが動いたか?
- 不意の発電所の停止・解列
- 瀬戸大橋を通る送電線が片回線停止 ぐらいかな?
もう一つは,どこかの電気事故がきっかけで電圧低下が発生した時, 四国の電力系統の端や送電線の細いところの電圧も一緒に下がり, 電圧を維持するために,停電を発生させたか?
香川県は瀬戸大橋で本州側とつながっているから,電圧低下が発生しても 比較的影響が少ない。しかし,高知の西側とかは愛媛県経由の66kV送電線 でしか連系してないからこの辺りは系統が弱く, 後でゆっくり停電範囲を確認した時にその辺りや,根元(愛媛県側)で たくさん停地発生が確認されるようなら, 系統安定度(定態? 過渡?)とかも確認した方がいいかもしれない。
と,以上のように知ったかぶりで発言してみるテスト。本当は全然分かってないんだけどね。